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沖縄の心

2014-11-17

沖縄県知事選挙の投票日だった昨日、夜8時になって間もなく「沖縄県知事に翁長雄志(おながたけし)氏が当選」のニュースが流れました。その朝のニュースでは「午後10時半過ぎには大勢が判明する見込み」との報道でしたが、投票締切とほとんど同時の当選確実の報でした。それほどの予想を超える大差であったということです。  
沖縄県知事選挙確定得票数(開票速報24時30分) 
 オナガ雄志   360,820 
    なかいま弘多  261,075 
    下地みきお    69,447 
    喜納昌吉      7,821
 

米軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する沖縄県民の意思は明確です。

普天間基地の県外移設=県内への基地移設反対の公約を投げ捨て、安倍政権の「毎年3000億円以上の沖縄振興費」の約束を受け入れて「『いい正月になるなあ』と、にこやかに語っていた」(2013年12月)という現職の仲井真弘多(ひろかず)知事。しかし沖縄県民は、政府がお金の力で屈服させた現職知事を落選させ、沖縄の人々の誇りと願いが、途方もない札束の力でも揺るがないものであることを示しました。

翁長氏の勝利を「安倍政権に冷や水」と報じたニュースもありましたが、「冷や水」という言い方では事を小さく描きすぎだと思います。問われているのは民主主義の根幹であり、日米安保の下での米国の意向最優先の国の安全保障政策です。

いやしくも民主主義国家を標ぼうするならば、安倍政権は、県知事選挙に示された県民の意思を重く受け止めて、名護市辺野古への新基地建設をただちに断念すべきです。普天間基地の閉鎖・撤去にとりくむべきです。

《11月16日夜、日本共産党・志位和夫委員長の記者会見から》

 

 



 

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