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関市議会定例会がはじまりました

2013-09-10

本日、平成25年関市議会第3回定例会が開会しました。会期は10月7日までの28日間です。

開会日には市長が議案を上程します。

尾関健治市長は、早口言葉がはてしなく続くような調子の早口で議案の上程説明をしました。

もうこれ以上はないというようなそのスピードは、おそらく全国トップクラスではないかと感心するほどです。

私たち議員は資料を見ながら説明を聞くのですが、ついていくのがなかなか大変です。

それで私は、普段はあまり資料を見ないで、話を聞いてメモをとるのに専念することが多いのです。

しかし、今日は、資料を見ました。

それというのも、今回からipadが本格的に議会に導入され、その操作に慣れる必要があったからです。

やはり操作にまごついたりして、あまりメモがとれませんでした。

でも、市長が、私の注目している事柄について説明で触れなかったことはわかりました。

補正予算の中の、学校給食調理の民間委託に関することです。


一般会計補正予算書の中に、

「債務負担行為補正」

というページがあります。

これは、将来の支払についてあらかじめ議会の承認を受けておくというものです。

そのページの3つの追加事項のひとつが

(事項)学校給食センター(関)調理等業務委託

(期間)平成26年度から平成28年度まで

(限度額)372,000千円

予算書は「千円」単位で記載されているので、慣れないと数字が読みにくいと思いますが、3億7,200万円で、3年間、民間事業者に委託するという意味です。

この補正予算を市議会が可決すると、議会が学校給食調理の民間委託を公式に認めたことになり、市当局は民間委託の手続きを開始します。

これがそのページ。うっかりしていると見落としそうになります。

平成25年度関市一般会計補正予算(第4号) 第2表 債務負担行為補正.jpg
↑ クリックで拡大表示をします

 

私は学校給食の調理は直営を維持したほうがよいと考えています。

民間委託については、「民間のすぐれたノウハウを活用する」などと言われます。民間委託をするときの常套句です。

しかし、関市では、学校給食調理について「すぐれたノウハウ」をもっているのは市職員です。

はっきり言って「民間」に教えてもらうことなど何もありません。

そういう積み重ねが関市の学校給食センターにはあると私は思っています。

その良さを、うまく伝えるのは難しいので、何かよい資料はないかと探してみました。

貴重なレポートを見つけました。


 

関市の広報誌、『広報せき』では、公募で集まった「市民記者」が取材した特集記事を時々掲載しています。下記の記事は、その1つですが、すぐれた報告だと思います。市民記者のみなさん、とてもいい仕事をしていただきました。ぜひ多くの方に読んでほしいので紹介します。

 

市民目線で関市を調査!! それ行け! 市民記者

関の給食は美味かった!!

子どもたちのは大きなで守られていた!

『広報せき』2011年1月1日号関の給食は美味かった!!(←クリック)

 


関市学校給食センターは、いい仕事をしていると思います。

それなのに、なぜそれをやめなければならないのでしょうか。

学校給食調理のプロ集団をわざわざ解体し、民間委託にして、給食がよくなるとは思えないのです。

ここのところは、よく考えなければならないと思っています。

 


11日の正午までに一般質問の発言要旨を通告をしなければならないので、その内容を考えているところです。 頭の中はまだごちゃごちゃです。


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